災害時これだけは備えたい「10の役立つ道具」食べるために絶対必要

   
   
 
 

災害時の食べて生きていくために絶対必要な道具とは?

食べることは生きることで最も重要です。

災害で命を守られたのであれば、つぎは力強く生きていくことです。

災害時の暮らしうぃ少しでも安全・安心…そして健康に生きていくために、ライフラインがストップされても、暮らしていかなければなりません。

非常時に、熱源と最低限の調理器具があれば、美味しい食事を食べることができます。

食べることは、人の心を左右させ、満たされることで生きる気力がわき、ストレスも軽減されていくのです。

調理をする最低限の道具は、非常時では補充が難しいものになります。

非常時の備えとして揃えておきたい道具をチェックしていきましょう。

災害時これだけは備えたい“食事”に関する「10の役立つ道具」

災害時、ライフラインが切断されると、生活は激変します。

防災は「ライフラインの切断」を想定して「役立つ道具」を考えていきます。

在宅避難をするのであれば、道具の移動は必要ありませんが、避難所に入ることができず、更に自宅が危険な状態になる可能性がある場合、公共施設の駐車場で車中避難や、公園でテントをはって生活をすることも考えられます。

カセットコンロは、冬の鍋などに使用する頻度がアップすると思いますが、使用後に収納する際には、避難用として用意された場所に片づけるようにしましょう。

カセットコンロ・カセットボンベは絶対必要!

災害時の熱源の確保は、食事をとるためには必須です。

機種や環境によって、燃焼時間が異なりますが、カセットボンベは1本で約60~90分ほど使用できます。

調理時間の他に、飲み物などの湯沸かしなどを想定して、自分の生活ではどのくらい必要か?

そして、夏と冬とでは燃焼効率や使用頻度が変わります。

カセットコンロやボンベには、使用期限があり、危険な使用方法によって爆発する恐れもありますので、十分注意して使用するようにしましょう。

カセットコンロの大きさに合った鍋

自宅では様々な鍋を用意することができると思いますが、在宅避難以外の場合、ガスコンロは用意したものの、鍋を忘れてしまうようなこともあるようです。

カセットコンロを使用して料理をする場合、鍋の大きさに注意することも大切で、ガスボンベが設置されている部分に鍋がかぶらないような大きさを選びます。

キャンプ用の調理器具はとても便利な設計になっています。

一般家庭用のカセットコンロの場合、だいたい30㎝以内の大きさの物だと思いますが、現在使用しているカセットコンロで鍋を使用してよい部分を測って、それに合わせて鍋を使用しましょう。

そして、鍋を用意するにあたり、もしカセットコンロのボンベがなくなってしまったら、キャンプのように外で火をおこさざるを得ない事態になります。

その時の鍋は、持ち手の部分がプラスチックだと溶けてしまいます。

キャンプ用の鍋か、アルミやステンレス製で持ち手も同し素材でできているものを選びましょう。

ポリ袋の用途はさまざま!思った以上に必要

災害時は、ゴミ袋として使用するだけではなく、バケツの代わりに水も運べますし、大きな袋に穴をあけて防寒着にもできます。

食器を包んだり、調理器具にもなります。

日常で使用している以上に、災害時は必要です。

生活用として大小2種類以上のサイズを用意し、調理用として高性能のポリ袋を用意しましょう。

ラップフィルムで節水ができ、衛生的な食事ができる

ラップフィルムを、手持ちの食器などにかぶせて使用して、使用後にはラップ部分のみ捨てることで、食器を汚さないので洗う必要がないため節水できます。

そして、寒い時などはラップを体に装着したり、ケガをしたときなどにも利用できるすぐれものです。

使用頻度が高いので、数箱用意しておきましょう。

アルミホイルの特徴は熱に強く形が作れる

アルミホイルの特徴は熱に強いことと、立体的な形をつくることができます。

フライパンに敷いて調理ができ、フタにもなります。

いも類などをアルミホイルで包んで焼くだけで、立派な料理の一品に!

調理の時だけではなく、足をアルミホイルで包んで、その上に靴下を履くことで、足元が温まり血行がよくなるので、冷え性対策になります。

光を拡散できることから、電気スタンドの消費電力を変えずに明るくすることができます。

アルミホイルの特徴を生かすと、災害時には大活躍します。

クッキングシートは鍋を汚さず料理ができる

クッキングシートをフライパンに敷いて調理をすることで、油を使用しないで調理ができ、洗いものが出ません。

フライパンに少量の水を加え、皿の上にクッキングシートをのせて、蒸しパンなどもできるので、パン食の方の朝ごはんでも便利に使用できます。

パンやクッキーなども、クッキングシートを使ってフライパンで作ることで、子どもにおやつなどもつくることができ、長い期間の避難になった時、食事を作るのに便利です。

キッチンばさみ・ピーラーで包丁まな板を使用しない料理

まな板と包丁を使用する料理は、洗いものとして水を必要とします。

災害時には、空中調理といって、鍋の上で素材をキッチンばさみやピーラーで食材をカットします。

キッチンバサミには、缶切りや他の用途で使用できるものもありますので、1本は持つようにしましょう。

キッチンバサミで調理することで、節水と衛生を保つことができます。

濡れティッシュ・除菌スプレーで感染予防

濡れティッシュは水がない時、手洗い代わりや体を拭くなどの衛生用品として使われます。

除菌スプレーは香料や添加物が入っていないアルコール(消毒エタノール)のものを用意して、料理前後や食器をふくことなどに使用します。

しかし、除菌といってもアルコールが行き渡る部分にか除菌できません。

見えない小さな傷まで除菌できませんが、それでも水を使わない避難生活の中では必要なことです。

普段の生活で、除菌対策をしすぎてしまうと、体が菌に弱くなると言われています。

避難生活で水が使えない環境下では、体力も落ち感染しやすい状況になっているので、除菌を心がけましょう。

使い捨て手袋は衛生面で欠かせない

普段だったら平気なことでも、災害時は感染しやすいので、風邪や食中毒などには注意が必要です。

使い捨て手袋は、手でさわりたくないもの、触らない方がいいものに触れるときに使います。

料理だけではなく、トイレの処理での汚物の掃除などにも使用して、あらゆる感染に注意するために、使い捨て手袋は必要です。

保冷バッグ・発泡スチロールは保冷・保温に必要

保冷バッグは、普段のお買い物の冷凍食品や肉魚などの時、便利です。

保冷バッグは、煮込んである鍋を新聞にと毛布などで包んでおくだけで、保温料理になります。

そして、冷蔵庫が止まってしまった時は保冷剤を入れて食品を保存すれば、冷蔵庫を何度も開けて温度が上がってしまうのを遅くすることができます。

発砲スチロールも同様です。

果物が入っている発泡スチロールを、スーパーでいただけることがあります。

普段の生活でも保温料理の容器として使えるので便利な上、煮込み時間が少なく済むのでガス代が浮きます。

使い捨て食器は、数日分一式用意

割りばしや紙皿や紙コップなど、いつどのように必要になるかわかりません。

自宅が家具の転倒で、割れた食器の片付けに追われている場合でも、使い捨て食器があることですぐに食事の用意ができます。

洗うこともない使い捨て食器は、数日分一式用意しておきましょう。

 

災害時これだけは備えたい「10の役立つ道具」まとめ

用意すべき道具を10個を紹介しましたが、他にもあったら便利と思われるものはあります。

しかし、在宅避難では様々な日常使用している道具がありますが、車中やテントなどで生活する場合の持ち出しを基準に、必要なものを選びました。

衛生的であること・節水ができることの2点が重要です。

被災生活は、日頃私達は便利な生活をしているので、とても不自由に感じるでしょう。

日常で使用している様々な台所用品も、ローリングストック法でストックをしておきましょう。



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